活動報告 2006年度
2006.11.21 | 第38回 全国商工会議所女性会連合会三重全国大会 | |
11月21日、三重全国大会へ出かけて参りました。早朝6:00に出発、雨が気になりましたが、しばらくすると雨も止み、2日間お天気にも恵まれ、13名で和気藹々の楽しい旅となりました。 今回の参加人数3,200名!これだけ大きな大会を成功されるのは本当に大変だったと思います。 和太鼓から始まったオープンセレモニーもすばらしかったのですが、印象に残ったのはやはり地元の女性会の方々のいっしょうけんめいなおもてなしでした。今回改めて多くの女性の元気の良さ、前向きな行動力に感心致しました。 そして、多くの女性会の皆様とごいっしょできる事を感謝し、今後も会員の一人として、自己研鑚に励んで参りたいと思います。(交流委員会) |
2006.11.07 | 11月理事会 | |
11月7日に11月理事会を松江商工会議所で開催いたしました。 |
2006.10.31 | 第3回 交流委員会 | |
10月31日に第3回 交流委員会を松江商工会議所で開催いたしました。 |
2006.10.24 | 第3回 事業委員会 | |
10月24日に第3回 事業委員会を松江商工会議所で開催いたしました。 |
2006.10.06 | 観月会 | |
秋の七草で彩られた境内では、一人ひとりの席に違う言葉の書かれた折り敷き、観月会の小誌、記念品が準備されており、抹茶とお菓子の接待を受けました。あいにくの曇り空の中、観月会は六時の鐘の音を合図に開宴、金田御住職の挨拶も『無月の観月会ですが私の頭でもご覧下さい』というすてきなジョークで始まりました。「うさぎの布施」の朗読によって、身施(お金を使うことなく、体を使って布施をすること)の深い意味を教えていただきました。時と場所によってこんなにもお話が心に染み渡るのだなあ…とつくづく感じました。45分が経った頃、突然月齢13.6日の待宵の月が登場。10分の休憩で思ってもみなかった本当のお月見も堪能させていただきました。 続いて虫の音の響く中座禅を行い、こだわりを持たない心になり、自然と自己との一体感を味わいました。 その後、打弦楽器奏者 斉藤浩氏のハンマーダルシマーとツィンバロンのすばらしい音色の演奏を聴かせていただきました。ハンマーダルシマーが日本でも昔「夜雨琴」と呼ばれ楽器として在ったとお聞きし、なぜ日本ではやらなかったのだろうかと不思議なほどの魅力を感じました。 演奏後は、月見膳で舌鼓を打ち、心もお腹も大満足なひとときを過ごさせていただきました。ご接待頂きましたお寺の皆様、また女性会のお役の方々のおかげで、本当に有意義な楽しい時間を気持ちよく過ごさせていただきました。ありがとうございました。(交流委員会) |
2006.10.03 | 10月理事会 | |
10月3日に10月理事会を松江商工会議所で開催いたしました。 |
2006.09.25 | 第2回 事業委員会 | |
9月25日に第2回 事業委員会を松江商工会議所で開催いたしました。 |
2006.09.05 | 9月理事会・9月例会(島根原子力発電所3号機建設現場視察) | |
松江市鹿島町の中国電力島根原子力発電所を尋ねました。高台に立つ原子力館を見学後、トンネルを抜け、いざ発電所へ。これまで、取材などで何度か訪れたことがありますが、その広大さにはいつも驚きます。 見学したのは、本工事が始まった3号機の建設現場。この日は天候が悪く、荒波が打ち寄せる現場を遠巻きに見ました。その後、プルサーマル計画についての座学を受けました。 3号機建設やプルサーマル実施において、住民の一人としてはその安全性を確実にしてもらうことを切に望みます。松江市は全国で唯一、原子力発電所を抱える県庁所在地です。しかし、私を含め、日ごろ発電所を目にすることのない住民にとっては、どこか遠い話かもしれません。原子力の話は難しく、理解しにくいということもあるかもしれません。 今回の研修で現場を見て、解説を聞き、住民も学び、安全性について問うことが、自分たちの安全を守ることにつながると思いました。(総務委員会) |
2006.08.21 | 第2回 交流委員会 | |
8月21日に第2回 交流委員会をカラコロ工房で開催いたしました。 |
2006.08.07 | 松江水郷祭早朝清掃 | |
8月7日に松江水郷祭早朝清掃を島根県立美術館・岸公園周辺で開催いたしました。 |