活動報告
2018.08.09 | スキルアップセミナーに参加して | |
去る7月30日18時より松江商工会議所において松江商工会議所・青年部合同の経営者・後継者スキルアップセミナーが開催されました。女性会からは会員24名、青年部からは7名と、事務局2名の参加がありました。 『経営者の方にどうしてもお伝えしたいこと』という演題で、㈱アテーナソリューション代表取締役 立石裕明氏をお迎えしました。立石様は経済産業省中小企業政策審議会専門委員、小規模企業経営支援協会理事長、中小機構全国本部よろず支援拠点コーディネーター、中小機構全国本人材支援アドバイザー等多くの役職に就かれておられる経営支援のスペシャリストでいらっしゃいます。私は途中から講演をお聞きしたので内容がすぐに把握できなかったのですが、立石氏の内なる熱意がほとばしるほどに語りかけられる言葉に、席に着くなり一瞬で惹き込まれました。 小規模基本法にかけた思い、小規模事業者支援の中核となる商工会議所の位置づけ等、中小企業ではなく小規模事業者への支援についてお話をお聞きしました。後継者問題も然り、親子で聞く耳を持ちとにかく会話を重ねて早い段階での継承が必要であると、売上げよりも利益を強化する事が重要で、自社の利益を生む飯の種となる事の利益拡大を図るためにも、日々しっかり管理する事が重要であること、今この時期に大きなチャンスがあること、次から次へと身近に感じられこれから実践していきたいと思えるような印象深いお話しをお聞きしました。全国の要望が多く、津々浦々を回り講演していらっしゃるという事にも納得できる内容でした。懇親会には残念ながら参加できませんでしたが、膝を突き合わせて更に色々とお話を聞いて時間は尽きなかったようです。 今回の内容に隔たりを感じていましたが、講演が終わると更に拡げてお話が聞きたいと思える程に有意義な時間を過ごすことが出来ました。事業委員会の皆様、ありがとうございました。次回の企画を楽しみにしています。広報委員会 日野 由紀子 |
2018.08.01 | 中国地方商工会議所女性会連合会出雲大会に参加して | |
冒頭に、この度の西日本豪雨災害で被害に遭われた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い復興をお祈り致します。 7月11日に行われました大会も、この災害のためやむなく参加できなかった会員が多数おられましたが、わが女性会は20名と事務局1名で参加しました。 式典は滞りなく閉会し、その後の懇親会では、創立70周年を迎えられ、出雲市市民文化賞を受賞された第一中学校合唱部のみなさんによる素晴らしい歌唱が披露されました。 続いて原田会長が乾杯の音頭をとられたのですが、今回の災害で被害を被った皆さまへ配慮をされ、乾杯ではなく「いただきます。」と合掌されました。 素晴らしいお心使いにとても感銘しました。 その後、会員による社交ダンス、小学生から80歳まで参加されている安来節保存会のどじょうすくいを観覧し、記念講演は、整形外科医から一転、落語家になられた春雨や雷蔵(はるさめや らいぞう)師匠が、この経歴を生かされた内容で「落語といきいき医学講話」と題し、笑う医療というものについて面白可笑しくお話しされました。 笑うことにより免疫力が上がり、50億あるNK細胞というものが活性化され病気が治る。仏のような人はすぐ仏になる!の言葉に妙に納得し、爆笑してしまいました。 そして、「日々適当にいいかげんに笑って生き、手抜きでいいので7,000歩歩く!」これが病気にならない事だとお話しされ、私は大丈夫だな!と、これもまた妙に納得し、最後は参加者全員が輪になってダンスを踊り笑顔でお開きとなりました。 各女性会から出店されたブースでお買物をし、様々な方々と楽しいお喋りができ、NK細胞を大いに活性化してもらった大会でした。 来年は、下関で開催だそうです。 中国5県の会員の皆様が、揃って笑顔で参加できますように。交流委員会 仙田明美 |
2018.07.23 | 青年部納涼例会に参加しました。 | |
7月13日松江エクセルホテル東急にて、松江商工会議所青年部の納涼例会が開催されました。この例会は、松江水郷祭を前に成功を祈っての決起集会的な意味で、毎年行われるそうです。松江商工会議所の理事様、青年部OBの皆様、松江青年会議所の皆様、米子から出雲までの各商工会議所青年部メンバー、遠くは防府商工会議所青年部の皆様と、総勢およそ150名の賑やかな会となりました。私たち女性会も、原田会長はじめ、若い会員、若いと思い込んでいる会員計6名で参加しました。 YEG宣言・開会宣言から始まり、綱領朗読・指針唱和、会長様の挨拶、新入会員へのバッジ授与式等など、厳かに粛々と進行されました。来賓挨拶では、松江商工会議所理事の森様より、熱い想いのこもったメッセージが会場の皆様に届けられました。それに応えるかのように、続いての鏡開き・乾杯から雰囲気は一変、もう水郷祭が始まったかのようなお祭り騒ぎになりました。 各団体のPRタイムでは、ステージ上で個性豊かな面々のパワーが炸裂、初参加の私には、まるでお笑いライブを見ているかのようでしたが、いつものことだそうです。惜しくも?!女性会のPRタイムはなかったのですが、原田会長が、挨拶の中でバザーとビアホールの宣伝をしっかりされました。 元気で団結力のある青年部、頼もしい限りです。女性会も負けてないですが・・・・・ 楽しい時間はあっという間です。中締めは、中国ブロック大会のPRにいらっしゃいました防府青年部の音頭で、万歳三唱ではなく、お笑い三笑(唱)を全員で。その後、夜の街へ繰り出したのは言うまでもありません。元気を頂いた笑顔いっぱいの納涼例会でした。 来年もしお声がかかれば、もっと大勢で参加してみませんか。そして8月3・4・5日の松江水郷祭、是非足を運びましょう。広報委員会 三島利恵 |
2018.07.04 | 神戸商工会議所女性会創立20周年記念式典に参加して | |
神戸女性会とは、2002年に初めて交流会を設け、1995年1月17日に起った、阪神淡路大震災の復興後の様子などをお聞きし、各会員が自己紹介や意見交換などをした思い出があります。 6月19日の20周年記念式典の前日18日、何と言う事でしょう!予想だにしていなかった大阪での地震が発生し、式典開催も危ぶまれる事態となりました。幸い、当日は心配していました余震もなく、松江商工会議所からバスで神戸へと向かいました。 記念式典ではご来賓として、兵庫県知事・神戸市長・神戸商工会議所会頭・全商女性連会長のご臨席があり、記念講演は、コシノヒロコ氏による「私のファッション人生論」でした。映像と魅力的なトークで会場はヒロコファン一色になりました。「ファッションとは、生きる望み」、成功するには「信念を貫き、実績を作ることが大切」と話されました。御年81歳です! 祝賀会では、全商女性連特別顧問の尾﨑公子様よりパワフルなお祝辞があり、会員一同元気をいただきました。何と御年96歳とのこと。とても輝いていらして、会場が幸せ一杯になりました。アトラクションは元宝塚歌劇団の「風 かおるON STAGE」で、3人のユニットによる歌とダンスでした。「すみれの花咲く頃」や「越路吹雪メドレー」など、すばらしい歌声に会場が酔いしれました。お食事は、お洒落・豪華・美味しいの三拍子、「さすが神戸!」のコース料理に、ワインも豊富で堪能させていただきました。 記念誌や記念品が入った紙バッグの中に、神戸女性会会長 鈴木美千子様より、式典参加へのお礼状がありました。女性ならではのきめ細やかな対応とおもてなしに、心も満たされました。 また、安全運転でバスを運行していただきました、いずみ観光の方にも感謝です。 ありがとうございました。総務委員会 伊瀬 孝子 |
2018.06.09 | 第8回「まつえ和装の日」開催しました | |
松江商工会議所女性会は、「松江は着物が似合うまち」というテーマで『まつえ和装の日』という催しを毎年開催しています。今年度は4月29日(日)に、松江歴史館にて、不昧公200年祭記念事業の一環として意義深い「第8回」の開催を迎えたところです。 今回は着物着付体験に加え、呈茶席とお抹茶体験もお楽しみいただくなど「和」と「松江の文化」をより感じることができる内容とし実施しました。お抹茶と和菓子を無料でふるまうお呈茶席、お客様に気軽にお抹茶を点てていただく抹茶体験コーナー(簡単シャカシャカ体験)、そして和服姿で国宝・松江城周辺のまち歩きができる着付け体験を設けました。 また、今年は特別な大イベントとなる「花嫁行列」を行いました。新郎新婦役はアイルランド人のお二人、仲人役の方、地元の子どもさん、留学生の方、武者隊の皆さん総勢30名の華やかな大行列隊となりました。行列の出発前には、お琴の演奏、そして会員の景山さんによる花嫁行列の説明、続いてのお抹茶による三三久度、師匠方々の謡が奏でられるなか、松江商工会議所古瀬会頭ご夫妻はじめ関係者の皆様のご同席のもと、厳粛な時間が流れました。その後、一同行列を組み、ほら貝の響きとともに松江歴史館から出発し、大手前の堀川遊覧乗船場までゆっくりと進みました。花嫁花婿、仲人役の方々などの堀川遊覧船乗船で、風情ある城下町を彩りました。行列の道中、一般客の方やマスコミの方々など皆様の温かいお声掛けをいただき、盛り上がりました。 花嫁行列が挙行されている間も、お呈茶、お抹茶体験、着物着付体験には、ほぼ予定通りの人数のお客様に来ていただき、ありがたく思いました。不昧公200年祭という記念の年にこのような特別な催しが出来、出会えさせていただいたことに会員一同感謝申し上げます。同時に会員の皆様のご協力にも感謝します。総務委員会 木村 多美子 |
2018.06.07 | 平成30年度定時総会を開催いたしました | |
平成30年度 松江商工会議所女性会の定時総会が5月29日(火)に開催されました。 事務局より説明頂いた事業報告・収支決算はご出席の皆さまにご承認いただきました。また、本年は役員改選期にあたり、前副会長の原田美穂子さんが新会長に就任されました。 総会後の講演は、出雲市 手錢記念館 学芸員 佐々木杏里様に「不昧公200年祭にちなんで」と題してご講演いただき、「手錢記念館とは」から始まり、所蔵されている古文書などについて、興味深いお話しをうかがうことができました。 続いて行われた夕食会では、松江商工会議所 古瀬会頭様、有澤副会頭様をはじめ多くのご来賓の方々、また、佐々木学芸員様にもご参加いただき、「瀬戸の花嫁」を全員で、振りを付けて合唱したりと、終止 賑やかな交流会となりました。 私事ですが、この度、前任者の異動に伴い、女性会に入会させていただきました。素敵な先輩方とご一緒に活動させていただける機会を得て、とても光栄に思っております。自分も先輩方のように、"美しく"、"しなやかに"、そして、"素敵な心意気"と"パワフルさ"を、欲張りかもしれませんが、多くのことを身につけられるよう精進していきたいと思います。広報委員会 池田美加 |
2018.05.02 | FIMBA世界シニアバスケットボール大会にてJSD&呈茶によるおもてなし | |
「凄かったが~」「盛り上がったネ~」「楽しかった~」・・・・・。 去る、4月21日(土)、くにびきメッセにて『FIMBAワールドリーグ松江2018』のウエルカムパーティーが開催されました。 世界20ヶ国から、シニアのバスケットボール愛好者約600名が、ここ松江市に集い、熱戦前の歓迎セレモニーに、私たち松江商工会議所女性会チームJSD15名は、おもてなしの一環として、ダンスをご披露させていただきました。 まずは、和風な衣装にアップテンポな曲、華やかな振り付けの『千本桜』。これでつかみはOK。 トークタイムでは、出雲弁訛りのカタコト英語を交えながらのセリフに悪戦苦闘しながらも、最後に『しまねっこの歌』に合わせ、会場の皆様と一緒に、華麗に踊るはずが・・・・・とってもノリのよい海外のレディース&ジェントルメンに、ステージを占領されるほどの勢いで、大盛り上がり。まさに「ダンスは国境を越えた!」を体感できた嬉しい瞬間でした。 それが、冒頭の感想になります。 続いて4月22日(日)。試合会場の松江市総合体育館でお茶席のおもてなしです。 松江工業高校の生徒さんによる、組み立て式お茶室で、雰囲気も申し分なく、松江南高校及び松江商業高校の茶道部の先生・生徒さん5名と、女性会会員16名で、松江の伝統文化を多くの方々に体験していただきました。ロシアの女性から「新しい体験と新しい味」と、笑顔で感想をいただきました。 インスタ映えする和服姿の会員は、記念写真のモデルに引っ張りだこでした。大会参加者の皆様に、島根・松江をPRするお手伝いが少しはできたのではないでしょうか。 準備期間を含め、当日参加ご協力いただきました会員の皆様、本当にありがとうございました。女性会のパワーとチームワークの良さを、再認識できた濃い二日間でした。広報委員会 三島 利恵 |
2018.03.30 | 合同例会がんセンター見学 | |
2月20日の合同例会、「松江市民病院がんセンター見学」には沢山のご出席を頂き有り難うございました。立派な施設と充実した医療機器にふれ、医学の進歩を実感致しました。病後のサポート体制も整えられ、一人一人の状態に合うよう専門のスタッフの方が付き添って体力を回復できるよう指導されているようです。建物には災害時にも対応できるよう屋上にはヘリポートが設置され、院内にも避難できるスペースが準備されていました。また、女性の健康についての講演も頂き、加齢に対しての配慮を怠らないよう、健康寿命について考えさせられました。 こうして皆さんと一緒に活動できることを感謝しなくてはならないと改めて感じました。有り難うございました。交流委員会 北川淑美 去る2月20日(火)松江市民病院がんセンターにて、交流・広報の合同例会「がんセンター見学」を行い、会員37名の方に参加頂きました。 始めに、大塚製薬㈱の鶴田正人様に「エクオールと女性の健康」について講演頂きました。鶴田様は、大塚製薬㈱のニュートラシューテイカルズ事業部、広島支店の所属で女性の健康推進分野を担当され、各種セミナーの運営や講師などを担当しておられます。女性特有の体の変化に対応するためにも、女性ホルモンとの深い関係を知り、その原因と対策を知ることで毎日をイキイキと過ごすことの大切さを教えて頂きました。 次に、紀川院長先生のお話をお聞きしました。基幹病院としての地域で担う役割や連携について、また、がんセンターに関する貴重なお話、緩和ケアに関するお話とお聞きして、あらゆる面でのサポートの重要性を認識致しました。最後に、がんセンター内の施設、屋上のヘリポート、最新の医療機器を見せて頂きました。実際に操作して頂き、質問にも真摯に答えて下さり、貴重な体験をすることが出来ました。 何気ない日常で、健康に対しての意識を色々な側面から考え直すとともに、健康寿命の大切さを教えて頂いたことを日々の生活に生かして行こうと思います。広報委員会 日野由紀子 |
2018.02.05 | 新年会 | |
去る1月25日(木)ホテル一畑に於いて松江商工会議所女性会新年会が開催されました。寒波による雪も舞い足元の悪い中、多くの会員の方々が参加され賑やかな声が会場全体に響きました。 来賓として古瀬会頭をはじめ、有澤副会頭様、松浦常務様、近藤常務様をお迎えし、会員・事務局合わせて49名で行われました。 最初に、新春に相応しく景山会員による琴の演奏がありました。厳かな琴の音色の余韻が残る中、山口会長、古瀬会頭に其々ご挨拶を賜り、有澤副会頭に乾杯のご挨拶を賜り始まりました。 恒例の年女を迎えられた方たちへのお祝いがあり、杉原会員が描かれた戌年に因んだ素敵な水墨画の色紙がプレゼントされました。歓談後、今年も昨年同様に有志による出し物と担当委員会の催しで楽しませて頂くことになりました。 最初は、会員3人による新年会に相応しい銭太鼓を披露して頂き、銭太鼓の音が会場に響きわたり盛り上がりました。次は、女性会ダンスチームJSD による今年の大河ドラマに因んだ西郷隆盛の踊りがあり、全員で開場一体となり楽しく踊りました。それから、昨年同様、会員有志によるフラダンスチーム『ナニララ』のフラダンスが披露されました。髪飾りに象徴された音楽に合わせた踊りに会場が穏やかな空気に包まれました。最後は、会員有志で構成された『美商女隊』による創作ダンスが披露されました。昔懐かしい音楽に衣装も合わせ、リズミカルでテンポのある素敵な踊りに会場中に手拍子が起こりました。いよいよ、新年会も終盤を迎え、会場の皆で「花は咲く」を合唱し、担当委員会の皆様が曲に合わせて手話を披露されました。曲と手話の結びつきが素晴らしく心が温まる思いがしました。 松浦常務様に締めのご挨拶を頂き、和やかな雰囲気の中、全ての次第が滞りなく終えられました。 毎年思う事ですが、例年以上に、皆様の女性ならではのパワーといつも明るく絶えない笑顔に、今年の始まりを感じ、これから一年の輝ける日々に想いを馳せるそんなひと時を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。広報委員会 日野由紀子 |
2017.12.18 | 平田商工会議所女性会創立30周年式典に出席して | |
去る11月17日(金)13時よりホテルほり江において平田商工会議所女性会創立30周年式典「これまでもこれからも 平田~back to basics~」が行われました。人数制限もあり松江女性会からは会長他3名が出席致しました。会員の方々のお出迎えを受けて呈茶を頂き会場へと向かいました。会場では平田女性会の今までの歴史を彩るビデオが上映されておりました。 初めに平田商工会議所女性会曽田会長のご挨拶があり、続いて、来賓でお越しの出雲市長岡市長様、島根県商工会議所女性会連合会山口会長様、平田商工会議所大谷会頭からの祝辞がありました。ほか、式典ではここ10年間の歴代会長へ感謝を込めて記念品が贈呈されるなど、皆様の笑顔が印象的でした。 記念講演は、荒神谷博物館 館長 藤岡大拙氏による『茶のんばな史 平田の今昔』の演題で講演を拝聴致しました。流暢な出雲弁を駆使して、楽しく興味深いお話に惹き込まれ、会場には穏やかな空気が伝わっていきました。平田の歴史の奥深さを感じられるひと時でした。 祝賀会では、島根県出身のサクソフォン奏者持田崇氏とピアノ金本智子氏によるアニバーサリーコンサートがありました。クラシックから童謡まで様々なジャンルの曲で楽しませて頂きました。和やかな雰囲気の中、美味しいお料理を頂きながらゆったりとした時間を過ごさせて頂きました。和気藹々と笑顔の絶えない平田女性会の会員の方々のおもてなしと、地域を大切にし地域に根付いた活動を覗うことが出来た素晴らしい式典でした。平田女性会の皆様、ありがとうございました。広報委員会 日野由紀子 |